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視点にお願いされたこと…それは、
「貝殻ビキニを着てくだせい!」
シズクは…
「貝殻ビキニ…着て…欲しい?」
「はい!」
「じゃじゃあ…」
といって、視点に渡された貝殻ビキニに
着替えに海の家の更衣室へと向かう。
「絶対に覗かないでね」
「覗かないから!」
と視点君は言った。
もちろん、彼も本当は覗きたい…
しかし、覗けば…問答無用で
逮捕されることはもちろんのこと…
アミガルズの人たちに総攻撃を
喰らわされるという怖さがあった。
砂浜にて…夕陽を眺める…
思えば、彼女との出会いも
海辺で「物語書きたくない」と言って
ため息を漏らしてたら、相談に乗ってくれたんだっけな。
印象深い思い出だ。
視点君は沈みゆく太陽を見ていると…
「どっどうかな…視点君…」
「シズクさん…こっこれはいいね!」
とグッドポーズする!
「てっ照れちゃうよ…」
貝殻ビキニを着てくれるシズクさんは
最高ですね!
(猫メモ)
Dalleの水彩画は最高だというのも、黄昏の時で得れたもの、また、フランソワール艦隊出撃させたいな。シュバルツハイムやフリーダムホーク、リュウカ、ヤマトなどこれらの国家群は今後の作品で出していきたいですね。

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