ママのバター犬 ,c0014
「よろしくね、初太くん。今日はママの大切なところをきれいにしてもらうわ」
麗香ママは艶やかな声で囁きながら、スカートをたくし上げた。黒レースのパンティは既に蜜で濡れ、透けて見える秘所は淡い桃色に染まっている。
「さあ、おいで。まずはパンティの上から舐めなさい」
命令口調でありながら、母性に満ちた優しい声。初太くんは震える唇でレースに覆われた秘所に口づけた。
「そう、優しく...でも、もっとしっかりと舌を這わせて」
麗香ママは初太くんの髪を撫でながら、的確な指示を続ける。
パンティが完全に濡れそぼつと、麗香ママはそれを脱ぎ捨てた。露わになった秘所は艶やかに光っている。
「クリトリスを舐めなさい。そう...舌先で優しく...あっ♡」
麗香ママの吐息が熱く漏れる。
「今度は外陰唇に沿って...下から上まで丁寧によ。ああ...いい子ね♡」
初太くんの舌が器用に動くたび、麗香ママの太ももが小刻みに震える。
「舌を尖らせて...そう、膣口に突き入れるの...ああっ♡」
麗香ママの声が艶めかしく響く。初太くんの舌が膣内を探るたび、愛液が溢れ出してくる。
「ママの蜜、全部飲みなさい...ごくごくと...」
麗香ママの指が初太くんの髪を優しく梳かしながら、さらに深く秘所へと押し付ける。
「ああ...もうすぐよ...クリトリスを吸いなさい...強く!」
麗香ママの背中が大きく反り、絶頂の波が押し寄せる。
「ああっ...!初太くん、ママの愛蜜、全部受け止めて...!」
大量の愛液が初太くんの口内に溢れ出す。喉を鳴らして一滴も零さず飲み干す初太くん。その健気な姿に麗香ママは更なる愛おしさを覚える。
「いい子ね...でも、まだよ。今度はヒダの奥まで舌を這わせなさい」
震える声で命じる麗香ママ。初太くんの舌が秘所の襞をなぞるように動く度に、新たな蜜が溢れ出してくる。
「ああ...♡ そう、そこよ...もっと深く...」
麗香ママの指が初太くんの後頭部を掴み、さらに強く秘所へ押しつける。舌が膣奥をかき回すたびに、愛液が止めどなく溢れ出る。
「ママの愛蜜で顔もぐちゃぐちゃね...でも、まだまだよ。もっとママを気持ちよくするの」
麗香ママの命令は続く。初太くんの可愛らしい舌使いに、ママの秘所は更なる蜜を分泌していく。
そして再び訪れる大きな波。麗香ママの太ももが初太くんの頭を挟み込むように震え、
「あぁっ...!ママ、またイッちゃう...!」
この日、初太くんは何度も何度も麗香ママの愛蜜を味わい、その度に母性の深さを知っていったのだった...。
(※この物語はフィクションです。登場人物は18歳以上です。)
呪文
入力なし
コメント
コメントをするにはログインをする必要があります。