崩壊した世界で（銀髪ロリ子03）

2024/03/24

使用したAI その他

前回・崩壊した世界で（銀髪ロリ子0２）
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旦那様のチートの力で黒髪から銀髪の少女に変化した琉卯奈、改めルーナ。
記憶は残したままだったが新しい人生を歩みだした。
ルーナを見守る旦那様、アレコレと面倒を見てくれるメイドたち。
久しく接していなかった優しい人たちに囲まれる生活。

しばらくしてルーナは強い性欲に苛まれることが起こるようになった。
最初は隠れてオナニーで性欲を解消していたが、次第に熱く脈打つ肉棒で貫かれたいと指では届かない秘裂の奥が疼くようになった。

「はあ、はあ、ん、あん」
ベッドで自慰を始めたルーナ。
最初は秘裂の割れ目をを中指の指先で優しくなぞる。秘裂の割れ目から愛液がうっすらとしみ出してくると、中指の指先を少しだけ秘裂の中に入れる。
「んっ、んあ」
指先を抜くと再び秘裂の割れ目をなぞる。今度はなぞりながらも時々指先を秘裂に出し入れする。
「あ、んっ、あぁ、んくっ……」
一旦、自慰を止めて指を見る。
「もうこんなに……」
粘り気のある愛液が指に付着しているのを見て、更にいやらしい気持ちを高ぶらせる。
「んんっ、ん、イイ」
愛液に濡れた指で陰核を弄る。
包皮の上から陰核を触り、反対の手の指で包皮を開くとつばを飲み込み一息あける。
「ん、んんん、あんっ、あっ、うきゅぅ……」
中指を秘裂の中に入れて愛液を更につけてから陰核本体を優しくさわるがすぐに快楽を求めて大胆に撫でる。
優しく撫でては強く刺激する。何度も繰り返し、ルーナは絶頂をむかえる。
「イクッ、イっちゃう！」

売春で何度も性行為を重ねるうちに本能と理性はルーナ自身の心を守るために売春への嫌悪感を軽減し性行為を快楽として感じる様に変化させた。
快楽を感じ絶頂を刻み込まれた身体は快楽を求めルーナの身体を疼かせた。
旦那様のチートは肉体の表面的な傷は癒せても、心や体に身についた部分は癒すことは出来なかった。

ルーナは意を決し相談した。
旦那様とメイドはルーナの話をしっかりと聞き、親身に相談にのった。
自慰で抑えられない時は旦那様と性交するとなった。
旦那様はルーナとの性交はルーナが幼いことを理由にに難色を示したが、ルーナ自身が希望したことで行うことになった。

そして、旦那様とルーナの初性交の時を迎えた。
「ん、ちゅ、ちゅちゅ、ぷわぁ……」
ベッドの上にルーナが仰向けになり旦那様が覆いかぶさると、生まれたままの姿で舌を絡めてキスをする。
少女とは思えない息遣いが聞こえた。
「やんっ。あん、あっ、あっ、ひゅぅううん！」
キスを終えると旦那様はルーナの可憐な胸の先端をねっとりと舌で愛撫しながら、秘部を手を這わせ繊細なタッチで愛撫する。
胸と秘部からそれぞれ違うタイプの愛撫にルーナはすぐに快楽を感じた。
「お兄ちゃん、我慢できないのぉ……」
年不相応の色っぽい吐息と潤んだ瞳でルーナは自ら秘裂の中に指を入れ自慰を始める。
「オマンコ、お汁でヌルヌルでいつでも、おちんちん入れられるよ」
自慰をしていた指についた愛液を旦那様に見せる。
「はやく、おちんちん、ちょうだ……、ひゃんっ！」
理性の限界をむかえた旦那様は熱くたぎる肉棒をルーナの秘裂に突き刺す。
「はう、はうぅっはっはっああ、うにゃあああん」
ルーナを気遣う余裕などなく、激しく腰を振る。性交を待ちわびていたルーナの目には喜びの色が浮かんでいた。
激しく性交を行うが徐々に余裕が出てきた旦那様の動きに変化を入れる。
「あっ、あっ、あああぁあん、ひああああうっ」
正常位から後背位に体位を変えルーナの膣内をゆっくりと味わう。
「あん、ううん……」
肉棒がゆっくりと中を愛撫する感覚にルーナは甘えるような鼻にかかった声をあげる。
「くぁぁああん、スゴイの！」
動きを変え獣のような激しいピストンにルーナは歓喜に満ちた悲鳴でこたえる。
「うぉん、ああん、ひぃぎゃん！」
激しく出し入れされる旦那様の肉棒が勢いをつけて子宮の壁を叩く。普通の女性なら痛いだけの行為もルーナにはより深い快楽を与える。
「ああ、もうダメなの……。イッちゃう、お兄ちゃああん！」
背中をのけ反らせてルーナは絶頂を向かえ、膣内の肉棒をより強く締め上げると旦那様も肉棒から快楽の証を発射する。
「お兄ちゃんの、あったかい……」
幸福感に包まれながらルーナはつぶやいた。