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テデザリゼをトイレで召し上がれ

使用したAI NovelAI
そういえばこの娘、さっきお店にいた女の子達に色々おかしな事言ってたな。
軍人気取りなのか?
まぁいい。早速俺は躊躇なくパンツを下ろし、股間を凝視する女の目の前にボロンッ!と股間を放り出してやる。
「ウホゥッ!」
女の目は俺の下半身に釘付けである。
「お前がこんなに汚したんだよな。貴様っ!上官である私にこんな事をして許されると思っているのかっ!」
上官と聞いてパニックになった様だが、私の気迫に押されて、頭ではおかしいと思っていても本能が私を上官と認めた様だった。
「申し訳ありませんっ!」
「上司に口を利くときは言葉の最後にサーをつけろ!お前が責任を持って綺麗にするんだ!お前のその口でな!」
「サー!」
女は素直にトイレに跪き、俺の濡れた股間をその下で舐め始める。

しばらく舐めさせていたが最高の眺めだ。
トイレという密室でこんな可愛い娘と2人きり。
しかも口で奉仕させている。 
限界はすぐにやってきた。
「くっ!もう出そうだ!顔にかけてやるぞっ!敬礼っ!」
女は私の言葉にサッと敬礼の姿勢をとる。
その顔にたっぷりと精子を浴びせかける。

「上官。では私はこれで・・」
鍵を開け出ようとする女の手を引き引き寄せる。

「まぁ、待て。これからが楽しい時間じゃないか。」

呪文

入力なし

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