おにいちゃん、せいしでそう?
最近友達のスマホで見せてもらったAVを見てからというもの、兄の頭はセックスでいっぱいだった。
誰でもいいからセックスをしたい、、、そして兄は身近にいる異性である〇歳の妹にとあるお願いをするのであった。
兄「な、なぁ○○(妹)、お兄ちゃんすっごく楽しくて気持ちいい遊びを知ってるんだけど一緒にやらない?」
若干震えた声で妹に問いかける
妹「え?なになに?おしえておにいちゃん!」
無邪気にはしゃぐ妹の手を引き、兄は自分の部屋のベッドに妹を連れてきた。
兄「いいか?これからやることはお母さんには絶対秘密だからな」
妹「うん!わかった!まず何をすればいいの?」
兄「○○(妹)はベッドに寝てるだけでいいからな。」
「えぇと、ここら辺に父さんたちの使った・・・あった!」
兄は両親の部屋からローションを持ってきた
妹はきょとんとしながらベットに横たわる。
兄「○○(妹)、パンツ、、、、脱いでくれないか?」
妹「え?パンツ?いいよ!」
妹は素直に兄に従い、目の前でパンツを脱ぎ捨てた
妹の何も生えていない恥丘とぴったりと閉じた割れ目が兄の目の前にあった。
お風呂で妹のオマンコを見ることはあったが、こんな間近で見るのは初めてだった。
ほっとした兄もズボンとパンツを脱ぐとすでにペニスは痛いほど勃起していた。
妹「うわーー、おにいちゃんのおちんちん、お風呂の時よりすっごいおおきくなってる!どうしたの?」
兄「え、いや、こ、これは○○(妹)と遊ぶためにわざと大きくさせてるんだよ!」
妹「え?ほんと?ありがとう!おにいちゃん!それで、これからなにをするの?」
兄「そ、それは、、、と、友達が大人がやる遊びを教えてくれたから○○(妹)と一緒にやりたいと思って」
兄はできる限りそれっぽいことを言う、
妹は「大人」というワードに目を輝かせ、期待の眼差しを兄に向ける
妹「え?大人!?○○(妹)も大人の遊びに興味がある!」
兄「よ、よしじゃぁ、足を開いて、ベッドに横になっててね」
妹「うん!これでいい?」
兄はローションを自分のペニスに塗る、緊張ですぐにも射精してしまいそうだ。
兄「そ、それで、これからお兄ちゃんと○○(妹)で合体するんだ!」
妹「うん!でもどうやって?」
兄「えぇと、女の子のお股には穴があって、そこにおちんちんを入れて合体するんだ」
妹「へー!そうなんだ、おにいちゃん物知りだね!」
兄「そして、しばらくすると「せいし」っていうものが出てきてそれが出たら○○の勝ちだよ」
妹「わかった!よーし、負けないよ!」
兄「よ、よしじゃぁ始めるよ」
兄は妹の足を持ち上げ、妹の顔を見た、
妹は少し不安そうな顔で兄の勃起したおちんちんを凝視していた。
兄は妹のオマンコを手で広げ、膣口の位置を確認するとローションでぬるぬるになったペニスを妹のオマンコに押し当てた。
すると、「ぬるっ」っと兄のペニスは妹の膣に吸い込まれていった。
妹「痛っ!!!」
初体験の痛みに思わず驚く妹、
一方兄は初めての快楽に思わず射精してしまいそうになった。
まだ男性器を受け入れる準備ができていない膣は、初めて侵入してきた兄のペニスを頑張って押し出そうときつきつに締め上げてくる。
兄「(うっ、な、なんだこれ、し、締め付けがやばい、、女の子の穴ってこんなに気持ちいのか!)」
あまりの快楽に固まる兄を見て不安そうに妹は問いかけた。
妹「おにいちゃん、せいし、、、でそう?」
その言葉にドキッときた兄は妹に激しく腰を打ちつけた。
呪文
入力なし