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その部屋の名は。病んでれらガールズ

使用したAI NovelAI
バチボコ部屋。
今日もこの部屋に1人の女が連れてこられる。

ライブだと言われて連れてこられた会場。
熱狂的なファン?かと思ったが、盛り上がり方が異常だ。
いきなりステージ上に上げられた私の周りに現れた裸の男達。
「お前の浮き沈みの激しいメンタルを事務所も扱いにくくて困ってるってよ!俺達が鍛え直してやるから、気合い入れてソロコンサートしろよ!」

「は、はいっ!」
「それじゃ、これがお前のマイクだ、しっかり歌えよ!」
あの・・・、これって男の人の・おちんち・ん?
とりあえず、握りしめて歌ってはみるけど・・・
う、うぅぅ。くさぃぃぃぃ!!
でも、私はやり切るよ!私は最後まで諦めなぁぁ!
ぐふぉぁぉふぁ!
突然喉ちんこに何かが絡みつく。
い、イクなら一言いってからイッてよぉ!

私の体に群がってくる男達。

最初は乱暴で嫌だったけど、よく考えたら私みんなに必要とされてる?私役に立ててる?

呪文

入力なし

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