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ネコミは今日も黄昏卿の実験のお手伝いをするニャ♪

使用したAI その他
「ネコミさん、早速、脱いでくださりますか」
「ここで、ですか」
「はい、そうですよ」
「わっわかりました」
そして、ネコミは白衣を脱ぎ、シャツのボタンを外してゆく。
「たまりませんね。ネコミさんのトイレ姿といい、あなたは本当に魅力的です。ウフフフ」
黄昏卿は笑う。
「そう、言われると照れちゃいます」
頬を染めるネコミ、黄昏卿もその姿にうっとりする。
「もし、拠点が一つ取れていたら、ネコミさんはこうはならなかったかもしれませんね」
「確かにそうですね」
はじめは拠点が一つもなく、皆を生活レベルを向上させるにはどうすればと苦心していたあの頃が懐かしい。
「黄昏梟の研究の賜物ですね」
「いえ、これは今までの皆さんのおかげですにゃ、こうして、今、生きていられるのは黄昏卿や他の仲間たちがいたからこそだと思うのです」
「確かにそうですね」
そして、ネコミは最後にパンティーを下ろして、生まれたままの姿になる。
小さな胸に陰部には毛が沢山ジャングルの如く生えていた。
「素晴らしい、脳が震えますね~」
「黄昏卿に喜んでもらえて嬉しいにゃ」
「また、陰毛のサンプルをとってもいいですか?」
「いいですよ」
ピンセットで毛を2、3本取る
「これで、中山田博士の毛も復活するのに役立てたりできそうです」
「私の毛が世界の役に立つのなら!どうぞ!もっと毛を抜いてもいいですよ!」
ネコミは股を前面にして見せつけた。
「やる気は凄まじいですね」
「だって、楽しいですから!新しいことに挑戦するってのは」
ネコミと黄昏卿は好奇心旺盛なのだ。
そして、知識への叡知への探究心は無限大だった。
「では、お言葉に甘えて」
ピンセットで1本、2本と毛を抜いてゆく
「うっあっでっでちゃいました」
下着を付けてないためか、白濁液が
床に落ちた。彼女の体が発汗している。
脇汗、膣汗、体の汗がフェロモンを放出する。
「ネコミさんの、全てを採取したいです」
「いいですよ、ぜひ!」
そして、黄昏卿はネコミの汗、おしっこ、便、血、体からでるものを採取していった。
「はぁ、はぁ、疲れました」
「お疲れ様でした、ネコミさん、シャワーを浴びたあとは、私と夜の運動でもしましょうか」
「いいんですか」
「はい、私もネコミさんと繋がりたくなりましたから」
ネコミは気分がルンルンになった。
黄昏卿のことが好きで、好きな人と運動して、繋がれるのはこのうえなく幸せの絶頂だった。
シャワーをあびるネコミ、膣を愛撫でる
「はぁ、はぁ、はぁ、黄昏卿…もっと…私を…」
彼女の瞳はハートマークになっていた。
猫耳はピクンピクンと揺らぎ。
尻尾や乳首は固くなっていた。
ネコミと黄昏卿は
研究でも愛でも深まってゆく…

(猫メモ)
PixAiのリアルタイム生成機能と画像加工して1枚目ができました。2枚目は出来た当初のやつです。リアルタイム生成機能楽しいですね。可愛いのがよかったです。今回も黄昏卿の実験体として、とんでも生物になったりしてると思うとワクワクドキドキが止まらないよね♪(心の中のモノクマが出てきちゃった)

呪文

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イラストの呪文(プロンプト)

jacket partially removed, heart in eye, burnt clothes, holding fishing rod, kanji, doujin cover, pentagram, tape gag, adjusting headwear, red socks, friends, cloud print, coke-bottle glasses, oral invitation, competition school swimsuit, barbell piercing, gradient legwear, prisoner, blood on breasts, wind chime, carrying over shoulder, tape measure, flaming weapon

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