「ご主人様、どっちのミルクをお飲みになりますか~」真夏のメイド姉妹 (メイドのケイトさん)
だって、そこにOPPAIがあるから!
美しいのもいいけど、エロエロなものも大事だろうがよい!
ってなわけで初回はまゆ子ではなく、いや、最終的にやっぱりOPPAIなんだなぁ~と思い、おっぱいのケイトなんだなぁ~
R15はミルクなんですよちゅぱちゅぱ~
ケイトさぁぁーん!
では、本編へGo!
「あっキワミさんOPAL改め、エメラルド喫茶にようこそ~」
「おっこれはそそりますぞぉ~!」
僕はキワミ、OPAL喫茶店が失くなって、
心身喪失状態だったけど、
やはり、OPPAIを極めれば
エロはできるのだと知り、
EMERALD喫茶店にきた。
「今回は遠いところからおこしくださり、ありがとうございます」
「いえいえ、ケイトさんいるところに我、ありですから」
「ふっ、おねえちゃんこの人面白いね」
「この子は?」
ケイトさんにそっくりな右のやや小さなケイトさんの姿をした人物。
「あっ紹介します、この子は私の妹、ソフィーです」
「はっはじめまして…うぅ恥ずかしいよ…」
「大丈夫よ、キワミさんはやさしい変態さんよ」
「ほっ本当に?」
「まぁ、隠しても無駄か、そうです、わたすが変態です」
「前はむっつりな変態だったのに、オープンな変態に変わりましたね」
「えぇ、もう、ケイトさんのおかげです」
「では、早速お決まりのあれいきましょうか」
「あれ、ですね」
ニヤリ、僕は思わず頬が上がる
「おっぱいハグですよ~」
「わぁ、おっぱいだぁぁぁ~」
久しぶりのおっぱいは身に染みる。
プルプルとした肌、柔らかな感触、
それでいてしっかりとした弾力、
水着越しの乳首をしゃぶりたい!
はやく、ミルクを僕にミルクを!
「あっキワミさん、よだれでてますよ~」
「あっすいません、ムグッ」
口元に胸が当たる。
おっぱい、おっぱいの感触が心地いい~
きっキモチイイイイイイ!
「もう、キワミさんは赤ちゃんみたいに甘えん坊さんね」
「バブー」
ケイトさん最高ですね。
これは、妹ちゃんも
「ほら、ソフィー、一緒にキワミさんを挟み込みましょう」
「おねえちゃんBLTサンドみたいに?」
「それもいいわね、だけど、今回は立ってやろう」
「うん、わかったよお姉ちゃん」
ソフィーは僕の背中に抱きつく
「えい!」
ボイン、おっぱいの感触再び、
姉と比べ、身長は小さい分、おっぱいは
大きい。それゆえ、臀部の辺りにおっぱいが来てるから
「おぉ、気持ちいい」
マッサージ機だ、これは、歩くマッサージボインだなと思った。
前方の作ってパイ、後方のパイ、
お乳の天国で気持ちがよかったぁ。
「どうですかぁ~キワミさんおっぱいサンド」
「これは至福の極みですぅ~」
しばらく、姉妹の胸の感触を全身で楽しんだ。
「では、おっぱいミルク出しましょうかね~」
「やったぁ~!パイだー!」
ボクは心の底からやったー!って気分になる。πにおいて、おっぱい王に俺はなる!
と、大自然に向かって叫びたい!気持ちだ。
「では、」
ビキニを外す、おっ下も脱ぐの
「では、キワミ様、どちらからお飲みになられますか?」
ゴクリ
姉妹の裸が眩い太陽を浴びて照らされる。
筋肉、腹部のところには骨格が見えて、思わずじゅるりとよだれが垂れてしまう。
腟部にはびっしりと生えた毛が見える。
2人とも陰毛しっかり生やしてていいね!
特にソフィーちゃんはフリフリのビキニ故に、マン毛が広範囲に生えている。
金髪の髪に反して陰毛は黒、
これはそそりますなぁ~
「私かソフィーか、上か下の液体か、お好みでお選びできますよ」
「あの、全部でお願いします」
「全部ですか!50ぷいになります」
「構わないです、エロのためならば、ボクはおっぱいとそして、おしっこを求めにきたのだから!」
「おねえちゃんこの人、最高のヘンタイだね!」
「そうよ、だから、彼が来るとワクワクしちゃうの」
「へぇ、もしかして、おねえちゃんキワミさんのこと好きなの?」
「ばっバカ、キワミさんはお客さんであって、すっ好きなんかじゃ…」
おやおや、僕の顔を見て、なんだかヒソヒソと話しているぞ。
これは、もしや、フラグたったのか?エロゲーのえろえろなシーンが始まるのか!
いいぞ、こいよ、このマン毛とおっぱいをしゃぶってやるぜー!
「キワミさんがケダモノのような視線を向けてるわ」
「ん、これは、引くわね…」
あっあれ?ケイトさん、ソフィーさん?
彼女たちの引いた顔が僕の瞳に映る。
「あの、気持ちの悪い視線を向けないでもらえますか」
「え?」
「はやく帰れよ、このヘンタイクソ野郎」
「あっやめ、転がさないで、あっ沈む、さっサメにぎゃぁぁぁぁ!!」
キワミは体をグルグル巻きに巻かれサメの餌食になりかけた。
「ひっひぇぇ、ごっごめんなさい」
「いいですか、キワミさん、ケダモノとヘンタイは違うんです、ケダモノになったら、どうなるかわかってますね?」
「わかりました、もう、ケダモノのような視線は向けません」
「本当にわかりました?」
そんな魅力的な体を見せつけられたら、
興奮せずにはいられないじゃないか。
僕は不満げな表情を浮かべる。
運命の神様の悪戯なのだろうと
思うと、不満だ、これは大いに不満で、
運命神を殴りたくなる。
「ワカリマシタ、モウシマセン」
ボイン
「本当にわかってますか?」
だけど、怒る表情のケイトさんもいいなぁとニヤけてしまう。
「いつも優しいだけかと思ったら、違うので、これはこれで最高ですね」
「もっもうあなたは本当に!うぅ、本当にヘンタイなんですから!」
バチンと頬を叩かれる。
あぁ、気持ちいいなぁ~!
「もっと、叩いてくださいお姉様、いや、女王様ぁぁぁぁー!」
「お姉ちゃんこの人、ドM通り越して豚だよ」
ソフィーやケイトが蔑むような表情で見ている。
暑い日差しの中で、
冷たい視線はキワミの心を興奮させるのだった。
「せっせめて、乳首だけでも…」
「今日はもう、お預けです!」
「おねえちゃん、、あの、私のおっぱいでよければ…」
「いいの、キワミさんにはわからせてあげないと」
わからせる…一体どんなことが待ってるのやら
(あとがき)
水着コンテスト、やってきましたね。
マイクロビキニでこれはエチエチだったので、判断の極がR15送りにしました。
いやぁー、えちえちで最高です。
やはり、R15は全年齢よりもエロく、R18を越えない、隠されたエロさを味わえるのでいいですね。
布一枚越えたら、秘境、
本作ではそれを十分に感じさせる世界が提供できたかなと思います。
イラストで描けない部分は物語で補う。
今日はこの1本を作れたことを幸せに思います。
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
- Steps 45
- Scale 7
- Seed 896628627
- Sampler DPM++ 2M SDE Karras
- Strength 0
- Noise 1
- Steps 45
- Scale 7
- Seed 896628627
- Sampler DPM++ 2M SDE Karras
- Strength 0
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